「療養型病院にいるから、自宅には戻れない」そう思っていませんか?

query_builder 2026/07/30

こんにちは。幕別町で自費リハビリ「トトノイ」を運営しております。

今回は、療養型病院に入院中のご家族をお持ちの方に向けて、在宅復帰の可能性とリハビリについてお伝えします。

療養型病院とはどんな場所か

療養型病院(医療療養病床)は、急性期の治療が終わった後も、医療的なケアが継続して必要な方が長期入院する病院です。

入院患者さんに多い疾患としては、脳卒中後の後遺症(片麻痺・嚥下障害)・慢性呼吸器疾患・心不全・骨折後の回復期を過ぎた状態・認知症を伴う全身管理が必要な状態などが挙げられます。「病院にいるから安心」という面はありますが、一方で「このままずっと病院生活になるのでは」という不安を抱えているご家族も多いと思います。

療養型病院からでも在宅復帰できるケースがある

「療養型病院=在宅復帰は難しい」というイメージを持っている方が多いですが、実際には在宅復帰を果たす方も少なくありません。

医療的なケアが安定してきた・本人の在宅への意欲がある・家族のサポートが得られる・自宅環境を整えることができる——こうした条件が揃うと、在宅復帰の可能性が開けてきます。

大切なのは「諦めずに可能性を探ること」です。

在宅復帰のカギを握る「家屋訪問・環境調整」

療養型病院から在宅復帰を目指す際に、非常に重要な役割を果たすのが作業療法士による家屋訪問と環境調整です。

病院のリハビリ室でできることと、実際の自宅でできることは異なります。「病院では歩けても、自宅の段差が越えられない」「病院のトイレは広くて使えても、自宅のトイレは狭くて難しい」——こうしたギャップが、在宅復帰の壁になることがあります。

作業療法士が実際にご自宅を訪問することで、次のようなことが可能になります。

● 自宅環境の評価と改善提案

玄関の段差・廊下の幅・トイレ・浴室・寝室の動線など、実際の生活環境を細かく確認します。「ここに手すりがあれば安全に動ける」「この段差をスロープにすれば移動できる」といった具体的な改善提案を行います。介護保険を活用した住宅改修についてのアドバイスも可能です。

● 実際の動作練習

自宅の環境に合わせた動作練習を、退院前に行います。実際に使うトイレ・浴槽・ベッドで練習することで、退院後の生活に必要な動作を事前に確認・習得できます。「自宅でできる」という自信が、本人と家族の安心につながります。

● 介護者への指導

ご家族や介護者が安全に介助できるよう、実際の自宅環境での介助方法を丁寧に指導します。「どう支えればいいか」「どこを持てば安全か」を、その場で一緒に確認できます。

退院後の自費リハビリでさらに在宅生活を安定させる

在宅復帰後も、継続的なリハビリが生活の安定に欠かせません。

退院直後は「病院でできていたことが、家ではうまくできない」という場面が多く生じます。そうした場面に、訪問リハビリが力を発揮します。

自費リハビリ「トトノイ」では、療養型病院からの在宅復帰後の方への訪問リハビリに対応しています。作業療法士が定期的にご自宅に伺い、生活動作の改善・環境調整の見直し・介護者へのアドバイスを継続的に行います。

「親が療養型病院にいるが、自宅に戻れる可能性があるか知りたい」「退院後の生活が不安」そうお感じのご家族の方は、ぜひ一度ご相談ください。幕別町を中心に訪問対応していますので、お気軽にどうぞ。

まとめ

療養型病院からでも、条件が整えば在宅復帰は可能です。作業療法士による家屋訪問・環境調整・動作練習が、在宅復帰の成功を大きく左右します。「もう自宅には戻れない」と諦める前に、ぜひ一度可能性を探ってみてください。

ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。


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自費リハビリ トトノイ

住所:北海道中川郡幕別町

電話番号:080-2227-0195

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