リウマチでも諦めない。作業療法士と一緒に、自分らしい毎日を取り戻す

query_builder 2026/05/24

こんにちは。幕別町で自費リハビリ「トトノイ」を運営しております。

今回は、関節リウマチを抱えながら日常生活を送っている方に向けて、自費リハビリでできることをお伝えします。

「痛みがあるから仕方ない」「リウマチだから動かさない方がいい」そう思って、できることをどんどん減らしていませんか?実は、適切なリハビリと自主訓練を続けることで、痛みをコントロールしながら生活の質を上げていくことができます。

リウマチとリハビリの関係

関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起き、痛み・腫れ・こわばりが続く病気です。進行すると関節が変形し、手や指の動きが制限されることもあります。

「安静にしていれば楽になる」と思いがちですが、動かさない時間が長くなるほど筋力は落ち、関節はさらに固まっていきます。リウマチのリハビリで大切なのは、炎症の状態を見極めながら、適切に動かし続けることです。

闇雲に動かすのではなく、今の体の状態に合ったリハビリを行うことが、痛みの軽減と機能維持につながります。

作業療法士だからできること

トトノイのリハビリでは、作業療法士が中心となってサポートします。

作業療法士は、「日常生活の動作」を専門とするリハビリの専門家です。歩くことを専門とする理学療法士と異なり、作業療法士は手・指・腕の動き、食事・着替え・家事などの生活動作全般を得意としています。

リウマチによって最も影響を受けやすいのは、手や指の細かい動きです。ボタンが留めにくい、瓶のふたが開けられない、箸がうまく使えない、キーボードが打ちにくい——こうした「生活の中の困りごと」に、作業療法士はピンポイントで対応します。

作業療法士によるリウマチリハビリの内容

関節への負担を減らしながら動かせる範囲を広げる関節可動域訓練、リウマチで弱りやすい手や腕の筋力を無理なく鍛える筋力強化訓練、関節を保護しながら日常動作を行う方法を身につける関節保護指導、そして箸・ペン・スマートフォンなど使いやすい道具や持ち方の工夫についてのアドバイスも行います。

「病院では時間が足りなくて、細かいことを聞けなかった」そんな方にこそ、じっくり向き合う自費リハビリが合っています。

自主訓練が、毎日の生活を変える

リハビリの効果を最大限に引き出すために欠かせないのが、自主訓練です。

週に1〜2回のリハビリだけでは、体の変化には限界があります。リハビリで学んだことを自宅で毎日少しずつ続けることで、関節の柔軟性・筋力・動作の質が着実に積み上がっていきます。

ただし、リウマチの自主訓練には注意が必要です。炎症が強い時期(急性期)に無理に動かすと、症状を悪化させることがあります。「今日はどのくらい動かしていいか」を自分で判断できるようになることも、リハビリの大切な目標のひとつです。

トトノイでは、その方の体の状態・生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる自主訓練メニューをお渡ししています。「毎日5分でできること」から始め、少しずつ体に自信をつけていきましょう。

自主訓練の例

朝のこわばりを和らげるため、起き上がる前にベッドの上で指をゆっくり開いたり閉じたりする指のウォームアップ。手のひらを軽く握って開く動作を繰り返すグーパー運動。タオルを軽くつまんで引っ張る、洗濯バサミをつまむといった指先の筋力維持。これらは道具不要で、毎日の習慣に取り入れやすいものばかりです。

「薬を飲んでいるから大丈夫」だけでは不十分

リウマチの治療は、近年生物学的製剤などの登場により大きく進歩しました。薬で炎症をコントロールできるようになった方も多いですが、薬だけでは筋力低下・関節拘縮・動作の不便さは改善されません。

薬で炎症を抑えながら、リハビリで体の機能を守り、自主訓練で毎日の積み重ねを作る。この3つが揃ったとき、生活の質は大きく変わります。

「治療は続けているのに、なんとなく体が動かしにくい」「できないことが増えてきた気がする」そう感じている方は、ぜひリハビリを取り入れてみてください。

自費リハビリだから、あなたのペースで

病院のリハビリは保険の制約上、時間・期間・内容に限りがあります。自費リハビリ「トトノイ」では、そういった制約なく、あなたのペースとニーズに合わせてじっくり取り組むことができます。

「今日は調子が悪い」という日は無理せず体の状態に合わせた内容に変更し、「最近調子がいい」という日はしっかり動かす。リウマチのリハビリには、こうした柔軟な対応がとても重要です。

幕別町を中心にご自宅への訪問リハビリにも対応していますので、通院が難しい方・外出がつらい方もお気軽にご相談ください。

まとめ

リウマチだからといって、できることを諦める必要はありません。作業療法士によるリハビリと、毎日の自主訓練を組み合わせることで、手や指の動きを守り、生活の中の「困った」を一つひとつ減らしていくことができます。

「また自分でできることを増やしたい」「痛みと上手に付き合いながら、好きなことを続けたい」そんな気持ちを、トトノイは全力でサポートします。

ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。


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自費リハビリ トトノイ

住所:北海道中川郡幕別町

電話番号:080-2227-0195

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