畑仕事のあとの腰痛を「職業病」で終わらせない。十勝の農作業を支える腰の再構築リハビリ

query_builder 2026/04/21

1. なぜ畑仕事で腰を痛めてしまうのか

幕別エリアのご自宅を訪問すると、腰を曲げながら畑の手入れをされている姿をよく拝見します。「畑に出ると腰が痛むけれど、やめるわけにはいかない」という切実な声も多く伺います。

農作業による腰痛の多くは、以下の共通点があります。

• 「股関節」を使わず「腰」で曲げている: 中腰姿勢の際、股関節が十分に曲がっていないと、その分の負担がすべて腰(腰椎)にかかります。

• 同じ姿勢の持続による血流不足: 夢中で作業をしていると、同じ筋肉を使い続け、腰周りの血流が滞り、痛み物質が蓄積します。

• 重いものを持つ際の重心のズレ: コンテナや肥料を持ち上げる際、荷物と体との距離が離れていると、腰への負荷は数倍に膨れ上がります。

2. 作業療法士が教える「痛めないための動作」のコツ

病院のリハビリ室で行う一般的な腰痛体操だけでなく、実際の畑での動きを改善することが重要です。

・パワーポジションの活用:中腰になるときは、膝と股関節をしっかり曲げ、背中を丸めすぎない「パワーポジション」を意識します。これだけで腰への負担は劇的に変わります。

・作業の「合間」の再構築:30分に一度は立ち上がり、腰を反らすのではなく、胸を広げて深く呼吸をする習慣をつけます。

・道具の調整:椅子の高さや、鎌・鍬の柄の長さを身体に合わせることで、無理な姿勢を強いない環境を作ります。

3. 自費リハビリだからできる「現場に即した」サポート

介護保険のリハビリでは「日常生活」が優先されますが、自費リハビリではあなたの「畑仕事」という大切な役割をゴールに設定できます。

• 実際の畑での姿勢チェックと動作指導

• 農作業に必要な筋力と柔軟性を高める個別プログラム

• 収穫期などの繁忙期に向けたコンディショニング

「まだ現役で畑に立ち続けたい」という強い想いに、医学的根拠を持って伴走します。

4. ネットで健康情報を探しているアクティブな皆様へ

最近は80代、90代の方も、スマホで「腰痛 対策」と検索し、このブログを読んでくださる方が増えています。自分で調べて解決しようとするその意欲こそが、身体を若々しく保つ秘訣です。

ネットにあるストレッチを形だけ真似するのではなく、あなたの「腰の状態」と「畑の環境」に合わせた正しい身体の使い方を身につけてみませんか。

5. 結びに:土に触れる喜びを、いつまでも

畑仕事は、身体を動かすだけでなく、収穫の喜びや季節を感じる、心にとっても大切な時間です。

「腰が痛いから畑を縮小しようか…」と弱気になる前に、まずは動き方を見直してみましょう。幕別・帯広エリアなら、ご自宅や実際の畑のそばまで伺います。

あなたの「働く腰」を守り、今年も、そして来年も、元気に土に触れられる毎日をサポートします。



----------------------------------------------------------------------

自費リハビリ トトノイ

住所:北海道中川郡幕別町

電話番号:080-2227-0195

----------------------------------------------------------------------
aun30 (1)