私の肘にある「大谷選手とお揃いの傷跡」。激流での大怪我と4回の手術を乗り越えて見つけた、リハビリの真実

query_builder 2026/03/09

1. 肘に刻まれた「勲章」と、ニュージーランドでの記憶

私の肘には、メジャーリーガーの大谷翔平選手と同じ「トミージョン手術(TJ)」の大きな傷跡があります。しかし、これは野球によるものではありません。

実は作業療法士(OT)になる前、私はニュージーランドでラフティングガイドの修行に明け暮れる、かなり無鉄砲な日々を送っていました。

事件が起きたのは、ロトルアにある「Wairoa River」。日本にはない「グレード5」という、命の危険すら伴う激流に挑んでいた時のことです。滝の上から文字通り吹き飛ばされ、着水した瞬間、私の肘は本来とは逆の方向に曲がっていました。

電波も届かず、ヘリも来られない秘境。生き残るために、自力で脱臼した腕を無理やりはめ直し、激痛に耐えながらパドルを握ってゴールまで漕ぎ戻ったあの日。あの時の絶望感と「終わったな」という感覚は、今でも鮮明に覚えています。

2. 4回の手術を経て、作業療法士として伝えたいこと

日本に帰国後、待っていたのは合計4回の手術でした。スポーツドクターの神業と、その後の血の滲むようなリハビリ。それがあったからこそ、今こうして仕事ができ、大好きなカヌーも続けられています。

この経験は、単なる「苦労話」ではありません。死ぬほどの恐怖と痛みを知ったからこそ、作業療法士として皆様に伝えられる「回復の極意」があります。

痛みの先にある「恐怖心」を誰よりも理解する

リハビリで最大の壁になるのは、筋力不足よりも「また痛くなるかも」という脳の恐怖心です。私自身、脱臼した瞬間の衝撃が脳に焼き付いています。だからこそ、患者様の「動かすのが怖い」という本音に、誰よりも深く、根拠を持って寄り添うことができます。

「プロの技術」に「自分の意志」を掛け合わせる

4回の手術を経て確信したのは、名医の技術と同じくらい「自分がどうなりたいか」という強い意志が回復を加速させるということです。トトノイでは、一方的な施術はしません。あなたの「これがやりたい」を最優先に、プロとして伴走します。

怪我や病気は「人生の終わり」ではない

絶望的な状況でも、適切なケアがあれば、また大好きな場所へ戻ることができます。私の肘の傷跡は、その「希望」の証です。たとえ今、思うように体が動かなくても、そこから新しい人生を再構築することは絶対に可能です。

3. 幕別旭町から、あなたの挑戦をサポートします

親には心配ばかりかけてきましたが(笑)、あのニュージーランドでの経験を私は1ミリも後悔していません。あの痛みを知っているからこそ、今の「トトノイ」があります。

今、鏡の前でご自身の体を見てみてください。手術の跡や古傷は、あなたが今日まで懸命に戦ってきた「勲章」です。

もしその傷が疼いたり、動かすのが怖くて一歩踏み出せなかったりするなら、同じ傷を持つ私にその不安を預けてみませんか?幕別旭町を拠点に、あなたの「もう一度やりたい」を全力でサポートします。


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自費リハビリ トトノイ

住所:北海道中川郡幕別町

電話番号:080-2227-0195

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