心と身体を切り離さない。幕別・帯広で暮らす方の「心の不調」と歩行・生活動作の深い関係

query_builder 2026/03/08

1. 誰もがなり得る「心の不調」と、身体の変化

精神疾患や心の不調は、決して特別なことではありません。日々のストレスや環境の変化の中で、誰にでも起こり得るものです。

私が病院時代、整形外科や脳神経内科で勤務していた際も、身体の疾患と共に行き場のない不安や「うつ症状」を抱えている方に多く出会ってきました。実は、心が疲弊すると、身体の「動き」にも明確な変化が現れます。

・歩幅が狭くなり、足元ばかり見る「すり足」になる ・視線が下がり、猫背が強まることで呼吸が浅くなる ・活動への意欲が減り、立ち上がること自体が億劫になる

こうした変化は、結果として転倒のリスクを高めたり、日常生活動作の質を下げたりする原因になります。

2. 作業療法士が在宅ケアで「心」にできること

作業療法士は、身体だけでなく「精神」の専門教育も受けている職種です。自費リハビリ トトノイでは、身体のリハビリを入り口にしながら、心の健康も一緒にトトノエていきます。

・生活リズムの再構築 「何時に起きて、何時に着替える」といった小さな日課をトトノエルことで、生活にリズムと安心感を取り戻します。

・「できる」の再発見 「外に出るのが怖い」という方でも、家の中で安全に動作ができれば、それが大きな自信に繋がります。一つひとつの家事や身の回りの動作を整え、達成感を積み重ねます。

・身体を動かすことによるリラックス 硬くなった筋肉を優しく揉みほぐし、関節を動かすことで、緊張を和らげるホルモンの分泌を促し、心の強張りを解いていきます。

3. 十勝の冬、閉鎖的な空間だからこそ必要なケア

特に十勝の冬は、ベタ雪などの悪天候で外出が制限され、孤独感や不安を感じやすい時期です。家の中に閉じこもっていると、どうしても思考がネガティブな方向へ向きがちになります。

出張リハビリでお伺いし、お話ししながら一緒に身体を動かす。それ自体が社会との繋がりとなり、心の風通しを良くする大切な時間になります。

4. 結びに:心身をトータルでトトノエたい

身体のリハビリが必要な理由が、もし「心の疲れ」から来ていたとしても、私はそれを否定しません。身体を整えることで心が軽くなることもあれば、心が整うことで足取りが軽くなることもあるからです。

身体の不調に隠れた心のサイン、あるいは心の不調からくる身体の動かしにくさ。その両方に、作業療法士として寄り添い、あなたらしい在宅生活をサポートします。


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自費リハビリ トトノイ

住所:北海道中川郡幕別町

電話番号:080-2227-0195

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